アニマルホルダーバッグの使い方
アニマルホルダーバッグの使い方
使い方、いろいろ、ご自身のアイデア次第。こちらの使い方をご参考に。
うさぎをだっこしたくても、ちょっと難しい時、アニマルホルダーバッグに入れると、うさぎも落ち着き、だっこしやすくなります。
うさぎをアニマルホルダーバッグに入れて、膝にだっこ。この状態でケアをすることも出来ます。
アニマルホルダーバッグを使って、ちょっと難しいお薬を飲ますことが可能です。
キャリーバッグで移動時、うさぎの身体がよじれていることがあります。 一度、アニマルホルダーバッグに入れて、キャリーバッグに入れると、うさぎの身体が安定します。通院の時は、アニマルホルダーバッグのままうさぎを出すことが出来、あばれることが無く、うさぎへのストレスも軽減されます。
お手持ちのバッグにアニマルホルダーバッグを入れておくと、うさぎを入れてさっとファスナーをしめれば、そのままお出かけも可能です。(下に防水シートを引いておくことをおすすめします。)
アニマルホルダーバッグのまま取り出して、体重測定。うさぎが暴れても袋の上の方もっていれば、大丈夫です。
袋にgを記入しておくと、計測から差し引けば、体重が出せますね。
そのまま診療も可能です。布のほど良い厚みで、袋の上から聴診器を使えます。
顔だけ出して、診療中。